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WSBには、継続参戦する日本人も多い。1995年に、初めてヤマハの永井康友がシリーズフル参戦を決めた。しかし永井は、シーズン途中でレース中の事故により惜しくも他界する。 その永井に代わって、同じヤマハの1994年全日本スーパーバイク初代チャンピオン吉川和多留が1996年にフル参戦することとなる。吉川はこの年、ランキング9位と健闘した。 その後、カワサキの柳川明が1997年から5年間参戦し、次いで1998年に、1997年全日本スーパーバイクチャンピオン芳賀紀行がヤマハからエントリーする。芳賀は、華やかで大胆な走りでヨーロッパにおいて人気を集め、「Nitro Nori」の愛称で親しまれている。アプリリアやドカティにも移籍したが、2005年から再びヤマハに籍を置いている。2000年にランキング2位、2004年~2006年は連続ランキング3位と、好成績を収め、2007年は悲願のチャンピオンを狙っていたが、惜しくもトップと2ポイント差の2位に終わる。 藤原克昭は、1999年から2年間、WSBに参戦、2001年からはWSSクラスにスイッチ、2007年現在、継続参戦中である。 その後、2000年に青木治親、2001年に岡田忠之、2005年に阿部典史らGPライダーがWSBにスイッチしたが、いずれも1年間、阿部は2年間の参戦であった。 2000年の全日本スーパーバイクチャンピオンの井筒仁康は、2002年にカワサキからWSBフル参戦した。2005年にスズキの加賀山就臣、2006年にヤマハの中冨伸一が参戦し、継続参戦中である(2007年現在)。

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