バイクレースを紹介!
WSBは、1988年から始まった、比較的新しい世界選手権である。 もともと、スーパーバイク選手権は、スティーブ・マクラフリン氏が発案し、1976年にアメリカのAMAでシリーズ戦化された。翌1977年には、スーパーバイク・シリーズは、AMAチャンピオンシップシリーズに昇格した。AMAのスーパーバイクレギュレーションでは、市販車とは、生産台数24台以上のマシンで、最大排気量は、シリーズ化された当初は、1,000ccまでであった。そして、1980年には、最大排気量1025ccまでボアアップできることとなった。1983年には、スーパーバイクのレギュレーションは、再び最大排気量750ccへと縮小されることとなったのである。 WSBでは、市販車とは、一般車で150台以上販売されたマシンであり、1988年当初は、最大排気量は、4気筒は750ccまで、2気筒が1,000ccまでとされていた。 その後のレギュレーションは、2004年に、4気筒、2気筒のマシンともに最大排気量が1,000ccまで、3気筒車は900ccへと変更された。 2008年にはさらに2気筒のマシンは、最大排気量1,200ccまでに変更される予定である。 また、日本における大会は、1988年から2003年まで、スポーツランドSUGOで開催された。MotoGPの日本グランプリと同じく、ワイルドカード参戦の日本人が活躍したが、現在は休止している(2007年現在)。