バイクレースを紹介!
バイクレースが大好き...
MotoGPで使用されるマシンが、レース専用開発車であるのに対して、WSBで使用されるマシンは、1,000cc以下の市販公道走行用の車両をレース仕様に改造したものを使用する。外観は市販車とほとんど変わりはないが、徹底的に軽量化される。そして、エンジンは非常に高度なチューンがほどこされ、およそ200馬力という高出力を絞りだすのである。 また、量産車ベースで、4ストローク1,000cc以内のエンジンであれば、シリンダー数の選択は自由であるが、エンジン出力の平均化を図るために、インジェクションに吸気制限を設けるなどのレギュレーションがある。このようなレギュレーションによって、マシンの性能差を少なくし、イコール・コンディションでの戦いを作り出すことができるのである。 WSBは、このように性能差の少ないマシンを駆ることによって、マシンとマシンが接近する、「テール・トゥ・ノーズ」といわれる接近戦が、常に繰り広げられているのである。 日本のメーカーでは、過去に、ホンダ、カワサキ、スズキがチャンピオンを獲得している。